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701〜720
We can't fly!(だって僕らには翼がない!)
蝕まれていくのだ、深い深いところまで
声を忘れた歌姫
いつから僕ではなくなってしまったのだっけ?
大人の境界線を越える日
鼻をくすぐった春の音
自分は可哀想だと嘆いた瞬間、俺はお前を殺すだろう
満月の夜、兎は跳ねる
大空を駆けた、君の翼は白かった
放課後の訪問者
辛くないよ、君の手が暖かいから
染まる頬をつたうもの(止められない、止められない)
魔女に憧れ聖女は堕ちた
お前は馬鹿だから、きっと俺を許してしまうんだろう
愛を囁くのは君であってほしい
ケリをつけるんだ、勝敗なんてその後で十分
暁を待てずに
神様は何もしてくれない
大丈夫、すぐに追いつくよ(僕が生きてたらの話だけどね)
天才の憂鬱
721〜740
もう少し踏ん張れよ、俺がお前の手を引いてやる
痛みと引き換えに君を知った
小指を立てて、誓いを結べ
いずれ訪れる果てを恐れてはいけない
私たちは常に死へと急いでいるのだから
良い子ぶるのも楽じゃないの
人を殴るこの拳を開いたら、優しく抱きしめることも出来るから
無事にお花畑は見れたかしら?
悲劇のヒロインはおしまい、まずは腹ごしらえをしましょう
約束するのを忘れたね
下手くそに踊るよ、音楽の波に飲まれて
私は君の専用パパラッチ
青春は繰り返せないけど、愛しているから大丈夫
数式で導く運命の答え
さよならって私のこと突き落として
全てはノンフィクション
お話をして、私が眠れても、眠れなくても
女子なら艶美に攻撃的に
生あるものとしての感謝を
後も先もないけど、どうする?
741〜760
弱者の手は要らない
開け開け、彼の傍まで開けゴマ!
空を泳ぐ魚の群れ
お前だから、二度と会いたくなかったよ
桜の木の下
いっそのこと、あなたの手で、千切ってくださいな
君の想う青い空僕の想う赤い空
こんなところで終わらない筈でしょ
承知の上よ全部わかってる
ひたすら傷は痛んで時には悪夢を見るけれど
お気に入りの鼻歌携えて旅に出ようか
幻影を恐れたリアリスト
それは七不思議の序章に過ぎない
ただ咲き誇りましょう、あなたのように、あなたの為に
「大人ってなんて愚かなんでしょうね?」
まだ形の無かったあの日
揺られては引き戻して、また愛おしむ
君へ捧ぐラストソング (more...)
言葉の刃がやけに僕を傷つけた
死ぬまで遊んで、逝くなら共に
761〜780
ピュアガールはなんでもしりたいの
小さな奇跡が芽を出した
丸腰で迎えに行くよ、例え心臓を貫かれようとも
生活音に混じる違和感
それはもう5年前のラストアップデータ
口を開いてはいけない、訊いてもいけない
上手におねだりしてごらん
機械も人も、いずれは老いて朽ちるのが運命
自己満足の塊、自己嫌悪の過ち
終わりゆく世界に別れを告げた
客は私だ、存分にもてなしたまえ
片足を上げて、哀しみの雨を蹴とばしてけ!
煙草に火を点けたら紙芝居はクライマックスへ走り出す
潰されるとも知らずにね
イかれたピエロの成れの果て
僕の人生の難易度は?(ハードモードしか選べない!)
7の称号
ああそうだ、僕らは別れを告げ合ったのだっけ?
重い想いも思い出に変えて
覗かれることを望んだ卑猥な頭のフォルダ
781〜800
照る照る坊主は本当は雨がお好き
君よ、私は先へ行く
野良猫の横切る交差点で
湿る髪は泣いているの?
優しい悪魔は笑って消えた
長い結論を終えようか
その手に握りしめるもの、全部吐き出してしまいなよ
ギターかき鳴らしたら太陽も目覚めるわ
Look at ひとつ先の未来
土砂降りに泣いたのは彼女だった
なんでもない、これが私のリアル
偽りの名を呼んで
素直に僕の胸に溺れなさい
目を逸らしても、美しい
立ち直れない程に傷付けては愛が欲しいと涙を流した
夢を見ていたのかもしれない
たくさん守られてきたね、あとはもう、大丈夫
お尻を振って兎は月へ駆け出した
生きるならそうだ、あなたの未来と重なりますように
あらしのなかの 決断 でした
隣人は私の秘密を知っている