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201〜220
人はそれを神と呼ぶ
君の中に僕の居場所をください
全てを燃やし尽くせ
どうしたら辿り着けるのだろうか
思わず目を覆った
幸せの代償
ひっそりと、ただそこにあるもの
私はあなたにより生かされている
殺せないのなら喰われるだけ
砂時計が終わる前に
恐れないで、これはゲーム
合言葉は…?
一直線に伸びる光、それこそが道しるべ
僕らの世界は君を中心に回っている
天国に一番近い場所
大嫌い、だけど愛してる
イケナイ遊び
夢を見たいだなんて思ってはいけないの
弔いの詩を唄いましょう
見つけてあげる、どこにいても
221〜240
汚されないで、あなただけは
気持ち良いこと は 悪いこと じゃないんだよ
世界の果てで再び逢いましょう
お前は俺という宇宙を知らない
この甘い痛みは私が望んだもの
ただ幸せになりたいと願っただけなのに
探さないでね、足跡の行方
僕の最後をきいて
この傷こそが生きていることの証明
かすかな灯りが今消えた
思い出さないで、沈んでしまうよ
本当の闇を教えましょう
君が僕の代わりに泣く、それだけで満たされる
回る回るバレリーナ
消せない記憶を抱きしめた
もう眠ろう、朝が来るよ
いらないよ(本当は欲しいくせに)
愚かな質問だね
“死”をもって“生”を知る
さあ、毒林檎をあげる
241〜260
拙い唇は塞がれた
君は僕の全て
待ってて、今、行くからね
あなたが知ることになる真実はすぐそこに
もう一度、は何回目?
世界一愛している君に送る花
失うものが多すぎた
近すぎて、気付けない
ささやかな願いを流れ星に乗せて
いつだって誰かのせいにして
ゆらゆらと桃源郷
連絡するよ、その時になったら(なんてね、嘘吐き)
堕ちて行く、落ちて行く
悪魔は囁く
今日を乗り越えて、明日を描く
君の審判の下るラグナロク
檻の中で夢を見た
泣かないでよ、鳴かないで
ジオラマに嘆く人形のミュージカル
背中を引き裂いた翼の色は
261〜280
神の誕生を目撃する
風があなたを攫うというのなら
繋がる、全ての思い
それこそが君の望んだものだったのか
私を呼ぶ声が 聞こえた
寂しいのではない、ただ酷くつまらない
可愛くて、食べてしまいたいくらい
帰ってきてもいいよ
特別の位置 (more...)
ねえ、聞こえる?
よく頑張ったね、なんて
運命が怖いならぶっ壊してしまえばいい
受け取りな、あんたが一番欲していたものだ
死ぬことを、恐れた
あなたしかいないの、なんて戯言を
汚すための純白か
失ったものと手に入れたものは比例しない
男はそっと笑って忠告をする
邪魔をしないで
そうして手にしてきたものがある
281〜300
もう誰にも止めることなどできないのだから
その夢さえも儚く打ち砕かれていく
君を忘れない
天使の羽、折ってしまいましょうね
美しさの中で死ね
僕の愛が君を傷つけるのならば
あいつが笑ってた、あたしも幸せ
回転木馬の夢
雨が降れば、溶けてしまえる
愚かな者たちへのレクイエム
満月の晩に、会いましょう
あの可愛い女の子はきっと木登りがお得意
最初のキスは血の味がした
馬鹿な奴ほど真実を知りたがる
泣かないでお別れをしよう
いいえ、此処には何もない
それは意味を成さないゴミたちだ
蜃気楼は僕を連れて行ってはくれなかった
目を瞑って求めたものは
私は、此処から行く
次は誰の番?