そ
んなに急がないで
れ
んぞくするサイン
は
しり出す時
あ
きらめて、また立ち上がって
い
つかの記憶を確かに
ず
っと待っていたんだ
(
そんなに急がないで
連続するサイン
走り出す時
諦めて、また立ち上がって
いつかの記憶を確かに
ずっと待っていたんだ
)